守護神と繋がるには、まずあなたと守護神をお繋ぎするところ(お祀り)から始まります。
その後、ご自身で守護神とコンタクト(対話)とれるように練習をする必要があります。
感覚が掴めるとご自身で守護神と対話することができるようになってきます。

その後、ご自身で守護神とコンタクト(対話)とれるように練習をする必要があります。
感覚が掴めるとご自身で守護神と対話することができるようになってきます。

- 守護神をお繋ぎすることを「守護神をお祀りする」と言います。以下のような流れになります。
- 1.守護神のお祀り(お繋ぎすること)
- 神事で神棚に守護神を降ろします。一人につき15分くらいの神事です。神棚は高さ35cmの標準タイプと14cmの小型があります。できる限り標準タイプをお選びください。守護神は標準タイプが喜ばれます。
- 2.行(対話の練習)
- 行と言いましてZOOMや対面で守護神との対話練習をします。大体、数回の練習でわかるようになります。
- 3.ご自身で対話
- 感覚がわかればご自身で守護神と対話していきます。わからない時は都度、LINEでご質問か、ZOOMや対面での行を入れてください。
- ↓↓↓対話をしている動画は以下のInstagramをご参照ください。
